完全予約制 TEL 0467-50-3320

本日、受診希望の方もお電話ください。なるべく待ち時間が生じないように対応いたします。

●当院の治療方針について、予約制について

■診療受付時間について

午前8時45分から受け付け開始、9時から診療開始となります。12時で受付終了となります。
予約制であり診察の順番は決まっております。予約時間の10分前をめやすにご来院ください。
検査などの都合で診察の順番が入れ替わることがありますので、ご理解をお願いいたします。

午後は13時45分から受け付け開始、14時から診察開始となります。

受付終了時間

月曜日 午後4時
火曜日 午後4時30分
水曜日 午後6時
木曜日 休診日
金曜日 午後4時30分
土曜日 12時(午後の診療はありません)

 

日中に受診できない方は水曜日の夕方か土曜日をご利用ください。多くの患者さんにご利用いただくことは大変ありがたいことですが、すでに物理的に不可能な状況にあります。
最近、他院に通院中の方の乗り換えが非常に多いのですが、まとまりのない病歴と不十分な情報のため、病状の把握に多くの時間がかかり、本来のかかりつけの患者さんに大変な迷惑となっております。
当院へ受診をご希望の場合には、あらかじめきちんと病歴をおまとめください。診察室に入ってから、長々と脈絡のないお話をされると、大変困ります。ご協力をよろしくお願いいたします。


■新規受診の方へ

当院に定期通院される方には、初診時に胸部レントゲン検査、心電図、血液検査など最低限の検査を行わせていただいております。
初診時のデータがないと、後日、何らかの症状が生じた場合に比較ができないのと、結核などの感染症の方が紛れ込んでいると困るためです。会社で検診を受けている方や他院からの転医の方で検査が済んでいる場合でも初診時には必要ですのでご了解ください。



■当院の特徴について

当院は専門的な精密検査と最適治療を希望される方を対象としております。初診の方は病態把握のための諸検査を行うことが多いですので、そのつもりで受診していただけますようお願いいたします。正しい診断がついて適切な処方が固定した段階では、必要以上の検査は行いませんので、総医療費は安くなります。

高血圧の初診では生活習慣病の採血と2次性高血圧の可能性を否定するために、各種のホルモンの採血を行います。また、胸部レントゲン、心電図、血圧脈波測定による血管年齢測定、頸部エコーによる甲状腺疾患および頸動脈硬化症の判定、腹部エコーによる内臓疾患の否定、内臓脂肪の評価、心エコーによる心機能の評価、眼底検査による高血圧性変化や細動脈硬化の評価などを順次行います。処方を開始後は副作用のチェックのために2回目の採血を行います。血圧が安定し、処方が固定してきたら、処方は1ヶ月分となり、採血も3-4ヵ月ごとになります。

気管支喘息の初診では胸部レントゲン、心電図、呼吸機能検査、アレルゲン検査を行った後に、吸入薬、抗アレルギー薬を組み合わせた適正な治療を行います。

甲状腺疾患では甲状腺エコー、ホルモン検査、甲状腺の抗体検査、甲状腺腫瘍に対してはエコー観察下に穿刺細胞診を行い、正しい診断のもとに適正に治療しています。甲状腺腫瘍は非常に高頻度に発見され、当院でも500名以上の方が経過観察を受けておられますが、手術を必要とする例は非常にまれです。
 
また、がんの早期診断にも力を入れており、多数のがんが早期の段階で診断されています。内視鏡でのポリープ切除と外科的な手術では総医療費はひとけた以上高くなります。
いったいいつからがんだったのでしょうか?』という質問には、『1年前であれば早期の段階で発見できたと思います。』とお答えしなければならないことが、しばしばあります。症状が出てからでは遅いのです。
何も症状がないときに検査をさせていただければ、内視鏡にて切除できる段階で診断いたします。症状がなくても、定期的ながん検診を受けられるよう、強くお勧めいたします。
内視鏡検査は安全第一に苦痛は少なく、正確な診断を行います。大腸ポリープの切除は日帰りで可能ですので、是非、当院をご利用ください。
 


 

■急性胃腸炎の方へ

ノロウイルスなどによる急性下痢症がはやっております。
一刻も早く治したいというお気持ちは十分にわかりますが、下痢は悪いものを体から排除しようという防御反応であり、急性期には下痢止めは使用しないほうがよいのです。
あわてて医療機関を受診しても、ウイルス性腸炎を即座に治す治療法はありません。また、無理して会社へいっても仕事にならず、感染拡大の原因となるだけで、大変迷惑となります。ひどい下痢でと説明すればむしろ休んでくださいといわれるはずです。下痢や嘔吐がある程度おさまるまで、ご自宅のトイレにて出し切ってください。また、保温につとめ、脱水にならないように、水分を少しずつ補給してください。糖分や塩分も含めての補給が望まれます。(スポーツ飲料、梅干をお湯に溶かしたもの、スープなど)また、感染予防のため、手洗いを十分に行い、当面、生ものの調理は避けてください。ドアノブなどの消毒も重要ですが、アルコールは無効のため、ハイターを薄めたものなどを使用する必要があります。吐物の処理にはゴム手袋を使用してください。 漢方薬の五苓散は症状の緩和に効果があります。薬局にて購入でできますので、あらかじめ手に入れておくとよいと思います。 当院は定期通院および精密検査の患者さんで常に予約がいっぱいの状態で、検尿でトイレも使用しますので、急性下痢症でひどい下痢が続いている方には対応できません。 小児やご高齢の方で脱水症状の方には点滴治療が必要となりますが、点滴が必要と考えられる方は、はじめから病院を受診したほうがよいと思います。 急性期を過ぎても下痢が長引いている時は、下痢止めを使用しても問題ありません。大腸カメラなど精密検査が必要な場合もあります。

 

●1.MRI,CT,PET,心臓カテーテル検査は病診連携で! 2.がん治療は最適の施設をご紹介いたします。

当院では糖尿病を中心とした生活習慣病の適正治療と合併症の予防に力を入れております。
脈硬化の診断と治療は当院にお任せ下さい。
頚動脈エコー、血圧脈波計、心エコーなどを駆使して、精度の高い診断を行います。

脳血管、内臓のMRI、CTスキャンは湘南藤沢徳洲会病院および茅ヶ崎市立病院へ当院より直接予約が可能です。結果説明は当院にて行います。

冠動脈CTについては湘南藤沢徳洲会病院での検査を予約いたします。非常に鮮明な画像が得られますので、狭心症の診断、心筋梗塞の危険性、心臓カテーテル検査の必要性について、検討することができます。

当院では高精細モニターを用いて画像を連続的に拡大表示できますので、フィルムでの診断に比し、はるかに詳細な診断が可能です。脳MRIではアルツハイマー型認知症の早期診断、かくれ脳梗塞(ラクナ梗塞)などの診断も可能です。

難しいがん手術については実績が多く治療成績の優良な専門施設をご紹介いたします。

心房細動に対してのワーファリン療法、新規抗凝固剤による治療が可能です。
アブレーションは専門施設をご紹介いたします。

甲状腺腫瘍のエコー診断、細胞診検査が可能です。手術を要する場合には専門施設をご紹介いたします。

急病で入院治療が必要な場合には、湘南藤沢徳洲会病院ないし茅ケ崎市立病院の救急外来で適切に対応していただけますので、遠慮なく受診してください。

当院では検査結果はすべて診断名と所見を印刷したものをお渡ししております。日頃より検査データ、処方のリストなどをクリアファイルに保存しておくことをお勧めいたします。受診の際に救急担当医師にお見せください。

 

 


【特定健診・がん検診について】

当院では市での特定健診、がん検診は受託しておりません。
患者さまのお話をよく聞いて、必要十分な検査・治療をおこなうことを心がけております。

また、会社などで検診を受けていても、当院に定期通院される場合には、初診時には胸部レントゲン、心電図など最低限の検査は受けていただいております。

初診時のデータがないと、のちのちに異常が発見されたときに、最初からのものなのか、今回生じたものなのかが、わからないためです。

検診を受けているので検査は受けたくないといわれる方も、まれにおられますが、主治医が診断や治療方針の決定のために行う検査と検診とでは意味合いが違います。

また、エコー検査につきましては検診でおこなわれるものと、当院での詳細な検査とでは
内容が異なります。症状のある方につきましては、当院での精密なエコー検査を受けられることをお勧めいたします。

適切な診療をおこなうために、必要な検査は受けていただけますよう、お願いい致します。